昨日、ベンサンがアメリカから帰ってきて一言。
「日本の首相が変わったんだって? イボさん?」
と言ってきて、爆笑。
イボさん。
「アベさんでしょ?」と言い直したら
「あーそうそう、ほらね、ちゃ〜んと日本のニュースチェックしてんだよ〜!」
ってどや顔で、私のつっこみはスルーされたけど。
それからアメリカどうだった?話しになり、
あの人にあったこの人にあった〜っていう話しをしてたら
「そういえば射撃に誘われたけど、都合が合わなくていけなかった。
彼(友達)機関銃持ってんだよ、AK47」
って言うから、「え?AKB48?」と、私がベタなつっこみをしたら
「あはは、てか、AKB48はAK47から名前パクったんじゃないの?」
と、聞き返された。
するどい!そうなのかもしれないね。
秋葉から取った名前なんだろうけど、じつは裏の意味でAK47を文字ったのかもしれない。
私よりもよっぽど日本通なベンサンでした。
12 January, 2013
06 January, 2013
ワーホリの銀口座開設
ちょうど、英国の銀口座開設についての会話をFBでしていたので、
この機会にぜひ誰かのお役に立てたらと思い、私の経験談を書かせてもらいます。
英国で銀行口座を開くにあたり、
ID(パスポートでOKです)と現在住んでいる場所の住所証明が必要です。
そして受付で「口座開設したい」と伝えて、口座開設するために予約をします。
そして後日、予約の時間に銀行へ行き、銀行員のインタビューを受けながら口座開設手続きとなります。
住所証明は、公共機関から送られてくる、ガスや電気代、携帯電話などの領収書や手紙でいいのですが、ワーホリで来たばかりの私は、そんなもの一切もっていませんでした。
なので、私はパスポートだけで口座開設を試みました。
まずはじめに、当時住んでいたケンティッシュタウンの家の近所の銀行LLOYDS TSBへ行きました。(LLOYDSは口座を開きやすいと聞いていたので)
しかし、相手のおばちゃん銀行員の喋りは早い上に、私が聞き取れなくておどおどしていたら、だんだん怒り口調になってきて、結局なにもできないまま店を出て、泣きながら家路についたという(笑) 子供か!っていうような恥ずかしい思い出なのですが。
しかし本当にその時は子供でしたね。本当の意味で。
何もできないんです、会話することすらできなかったんです。
子供以下です。
まあそんなこともありながら、ここで諦めてもなにも始まらないので、
もう一度、今度はロンドンのど真ん中にある、
LLOYDS TSBのリージェントストリート店
http://www.lloydstsb.co.uk/branch_locator/details.asp
の窓口に行っておそるおそるパスポートを見せながら「口座開設したい」と言ったら
相手の男性は私のパスパートを見てすぐに笑顔で「もちろん!いつがいい?」
と簡単に予約できました。 ほんと、嬉しくて泣きそうでした(笑)
リージェントストリート店は土地柄、国際色が強い顧客相手になれてるのかもしれないですね。
後日、予約の時間へ銀行へ行き、銀行員からのいろんな質問を受けながら口座開設へと
こぎ着けたわけですが、
まー、英語がわかりませんでしたね。それでも相手は、今思えばかなりゆっくり話してくれていたと思います。
帰り際、相手の銀行員にカタコトで、「ケンティッシュタウンの女の人は怖かった、今日ここで開設できて本当にうれしかった」っと半泣きで嬉しさを伝え、両手で握手をしました。相手は私の興奮っぷりにかなりびっくりしてましたけど(笑)
日本人は、ほんとに真面目でいて変なとこで喜ぶ人種だな〜と思われたでしょうか。
以下、LLOYDS TSBの場合を書きます。
口座を開くにあたり、
「なんの種類の口座にしますか?」と聞かれます。
種類は様々なのですが、ものによっては口座維持費として、
毎月いくらか口座から引き落とされます。
CITI BANKなんかがそうですね、確か月々2千円だった気がします・・高い。
HSBCで口座開設した友達は、維持費のかかる口座だったので、月々6ポンドだか8ポンドだか引かれていると言ってました。
しかし、「クラシック」のタイプを選べば、口座維持費はかかりません。
キャッシュカードにクレジットカード機能はつきませんが、
デビットカード機能はついてきます。
英国はほとんどの店でデビットカードが使えますし、
たいていほとんどの人がデビットカードをつかってます。
私も、デビットカードで不便を感じたことはありません。
インターネットでの買い物でも問題ありません。
そんなわけで、銀行の口座開設と、携帯電話を手に入れることが
ます最初のワーホリでの大仕事になるかもしれませんが、
諦めず粘ってくださいね!
ちなみに、友達の経験談は、
最初に仕事をみつけて、それから雇い主と一緒に銀行へ行って口座開設をしたそうです。
なので、銀行口座が開けなくても、とりあえず仕事見つけて
「私一人では口座がひらけない〜」と雇い主に相談するのもありかもしれませんね(笑)
ロンドンでよく見かける銀行のリンクを貼っておきます。
銀行選びの参考になればと思います。
LLOYDS TSB http://www.lloydstsb.co.uk/
HSBC http://www.hsbc.co.uk/1/2/
BARCLAYS http://www.barclays.co.uk/PersonalBanking/P1242557947640
他にもまだまだたくさんありますが、とくにロンドンでよく見かけるのをピックアップしました。参考になればと思います。
この機会にぜひ誰かのお役に立てたらと思い、私の経験談を書かせてもらいます。
英国で銀行口座を開くにあたり、
ID(パスポートでOKです)と現在住んでいる場所の住所証明が必要です。
そして受付で「口座開設したい」と伝えて、口座開設するために予約をします。
そして後日、予約の時間に銀行へ行き、銀行員のインタビューを受けながら口座開設手続きとなります。
住所証明は、公共機関から送られてくる、ガスや電気代、携帯電話などの領収書や手紙でいいのですが、ワーホリで来たばかりの私は、そんなもの一切もっていませんでした。
なので、私はパスポートだけで口座開設を試みました。
まずはじめに、当時住んでいたケンティッシュタウンの家の近所の銀行LLOYDS TSBへ行きました。(LLOYDSは口座を開きやすいと聞いていたので)
しかし、相手のおばちゃん銀行員の喋りは早い上に、私が聞き取れなくておどおどしていたら、だんだん怒り口調になってきて、結局なにもできないまま店を出て、泣きながら家路についたという(笑) 子供か!っていうような恥ずかしい思い出なのですが。
しかし本当にその時は子供でしたね。本当の意味で。
何もできないんです、会話することすらできなかったんです。
子供以下です。
まあそんなこともありながら、ここで諦めてもなにも始まらないので、
もう一度、今度はロンドンのど真ん中にある、
LLOYDS TSBのリージェントストリート店
http://www.lloydstsb.co.uk/branch_locator/details.asp
の窓口に行っておそるおそるパスポートを見せながら「口座開設したい」と言ったら
相手の男性は私のパスパートを見てすぐに笑顔で「もちろん!いつがいい?」
と簡単に予約できました。 ほんと、嬉しくて泣きそうでした(笑)
リージェントストリート店は土地柄、国際色が強い顧客相手になれてるのかもしれないですね。
後日、予約の時間へ銀行へ行き、銀行員からのいろんな質問を受けながら口座開設へと
こぎ着けたわけですが、
まー、英語がわかりませんでしたね。それでも相手は、今思えばかなりゆっくり話してくれていたと思います。
帰り際、相手の銀行員にカタコトで、「ケンティッシュタウンの女の人は怖かった、今日ここで開設できて本当にうれしかった」っと半泣きで嬉しさを伝え、両手で握手をしました。相手は私の興奮っぷりにかなりびっくりしてましたけど(笑)
日本人は、ほんとに真面目でいて変なとこで喜ぶ人種だな〜と思われたでしょうか。
以下、LLOYDS TSBの場合を書きます。
口座を開くにあたり、
「なんの種類の口座にしますか?」と聞かれます。
種類は様々なのですが、ものによっては口座維持費として、
毎月いくらか口座から引き落とされます。
CITI BANKなんかがそうですね、確か月々2千円だった気がします・・高い。
HSBCで口座開設した友達は、維持費のかかる口座だったので、月々6ポンドだか8ポンドだか引かれていると言ってました。
しかし、「クラシック」のタイプを選べば、口座維持費はかかりません。
キャッシュカードにクレジットカード機能はつきませんが、
デビットカード機能はついてきます。
英国はほとんどの店でデビットカードが使えますし、
たいていほとんどの人がデビットカードをつかってます。
私も、デビットカードで不便を感じたことはありません。
インターネットでの買い物でも問題ありません。
そんなわけで、銀行の口座開設と、携帯電話を手に入れることが
ます最初のワーホリでの大仕事になるかもしれませんが、
諦めず粘ってくださいね!
ちなみに、友達の経験談は、
最初に仕事をみつけて、それから雇い主と一緒に銀行へ行って口座開設をしたそうです。
なので、銀行口座が開けなくても、とりあえず仕事見つけて
「私一人では口座がひらけない〜」と雇い主に相談するのもありかもしれませんね(笑)
ロンドンでよく見かける銀行のリンクを貼っておきます。
銀行選びの参考になればと思います。
LLOYDS TSB http://www.lloydstsb.co.uk/
HSBC http://www.hsbc.co.uk/1/2/
BARCLAYS http://www.barclays.co.uk/PersonalBanking/P1242557947640
他にもまだまだたくさんありますが、とくにロンドンでよく見かけるのをピックアップしました。参考になればと思います。
05 January, 2013
新年一発目はかわいい女の子達の話し
楽しいお正月をお過ごしですか?
私は職探しを年始早々ですがはじめました。
ヨークシャーに引っ越して思うのは、仕事探しが厳しいってことです。
ロンドン、オックスフォードはもっと国際色が強かったです。
今日も「中国人、スケートボード」と、若い女の子二人組に通りすがりに言われました。
まだまだ英語も厳しいので、やはり働くなら日本食のレストランかなと思っても、
住む町に日本食レストランなんてありません。
それに加えて手首のガングリオンがものすごい大きく成長していて、お皿を運ぶのもキツそうです。
しかし無職でいれるはずもないので、頑張ってみます。
今年もブログ共々宜しくお願い致します。
さて、年明け一発目は、イギリスのスケードボードブランド'Rogue Skateboards’から
新しい動画ができあがったので、貼ります。
ほんわかしてね。(みんなガンガン回してます)
私はくるくるヘアのemmaの滑りが大好きです。
Rogue Goes Ridin' Tour a Skateboarding video by rogueskateboards
私は職探しを年始早々ですがはじめました。
ヨークシャーに引っ越して思うのは、仕事探しが厳しいってことです。
ロンドン、オックスフォードはもっと国際色が強かったです。
今日も「中国人、スケートボード」と、若い女の子二人組に通りすがりに言われました。
まだまだ英語も厳しいので、やはり働くなら日本食のレストランかなと思っても、
住む町に日本食レストランなんてありません。
それに加えて手首のガングリオンがものすごい大きく成長していて、お皿を運ぶのもキツそうです。
しかし無職でいれるはずもないので、頑張ってみます。
今年もブログ共々宜しくお願い致します。
さて、年明け一発目は、イギリスのスケードボードブランド'Rogue Skateboards’から
新しい動画ができあがったので、貼ります。
ほんわかしてね。(みんなガンガン回してます)
私はくるくるヘアのemmaの滑りが大好きです。
Rogue Goes Ridin' Tour a Skateboarding video by rogueskateboards
31 December, 2012
チェックしておこうスケートの話し
確か11月くらいに、スケートショップやスケート関係者達へと
突如届いた黒いビニールの包み。
その包みには宛先のシールと、裏にロゴのシールが貼ってあるだけ。
一体誰が送ってきたのだろう?
中身は包みに貼ってあったロゴがプリントされたTシャツでした。
しかしブランド名も書いてない。
みんなに届いた日にちは同じ。
それから一週間くらい「一体誰が?どこのブランド?」と
スケート関係者の間で話しが持ち切りでした。
それから少しして、ついにネタあかし。
スケーター達による新しいブランド The National Skateboard Co でした。
現在デッキ、ウィールとTシャツが販売されています。
私の今年のクリスマスプレゼントは、ここのデッキでした。
やったー!
ライダーは現在四名。
マンヘッドという愛称でよばれる、Josh Young
NIKEのライダー Thomas Harrison
Blue Printのライダーだった David Macky
それから、参った、彼についてまったく情報がない、確かSwedish?Finish?のDanijel Stankovic
Sidewalkのwebサイトで調べてみたら、
彼はPontus Alvのビデオ 'In Search Of The Miraculous'でフルパートを持っているそうなのでチェック
それからこちらが
The National Skateboard Coの紹介クリップ
ぜひサイトをチェックして見てください!
The National Skateboard Co
http://www.thenationalskateboardco.com/
突如届いた黒いビニールの包み。
その包みには宛先のシールと、裏にロゴのシールが貼ってあるだけ。
一体誰が送ってきたのだろう?
中身は包みに貼ってあったロゴがプリントされたTシャツでした。
しかしブランド名も書いてない。
みんなに届いた日にちは同じ。
それから一週間くらい「一体誰が?どこのブランド?」と
スケート関係者の間で話しが持ち切りでした。
それから少しして、ついにネタあかし。
スケーター達による新しいブランド The National Skateboard Co でした。
現在デッキ、ウィールとTシャツが販売されています。
私の今年のクリスマスプレゼントは、ここのデッキでした。
やったー!
ライダーは現在四名。
マンヘッドという愛称でよばれる、Josh Young
NIKEのライダー Thomas Harrison
Blue Printのライダーだった David Macky
それから、参った、彼についてまったく情報がない、確かSwedish?Finish?のDanijel Stankovic
Sidewalkのwebサイトで調べてみたら、
彼はPontus Alvのビデオ 'In Search Of The Miraculous'でフルパートを持っているそうなのでチェック
それからこちらが
The National Skateboard Coの紹介クリップ
ぜひサイトをチェックして見てください!
The National Skateboard Co
http://www.thenationalskateboardco.com/
27 December, 2012
あなたが好きなコーヒーショップは?
少し前のこと、英国のスターバックスが脱税していると英国税務省に告発されたました。
違法行為をしていたわけではないのですが、法の目かいくぐって、納税額をかなり低く抑えていたらしいのです。
(先に言っておきますが、
なにもスターバックスを批判して書いているわけではありません。
ただ英国で起こったニュースを書いているだけです。)
なにがあったのかというと、
アイルランドは、会社に課せる納税の額がとても低いので、
英国スターバックスはヘッドオフィスをアイルランドに置き、
英国内全土で儲けたお金は、アイルランドの法にのっとった納税額を納めるというわけです。
一応違法ではないのですが、稼ぎのほとんどはイングランドで稼いだものです。
小さな会社がやるならまだしも、スターバックスはとても大きな会社。
ちょっとこれは大人げないんじゃない!?と、イングランドの税務省が黙っていられなくなったというわけです。
イングランド側としても、とれる税金は回収したいですよね。
というわけで、80,000,000ポンドを支払うことになったそうです。
しかし、来年からの納税はどうなるの?
というわけで、こんなcheeky bastardにはもう金を払うのもばかばかしいと、
それ以降、スターバックス様にはお世話になっておりません。
http://gpress.jp/csrnews/archives/2006/12/19-101118.php
http://cruel.org/economist/economiststarbucks.html
http://cruel.org/economist/economiststarbucks.html
一消費者に何ができるか?
一消費者にできることは、選択です。
そのお店にお金を費やしたいか、私達の支払ったお金、稼いだお金はどこへつながるのか。
その会社は商品をどのように仕入れをしているのか。
真実を知る事は難しいですが、
もしなにかの機会に真実を知って、疑問を感じる、
もしくはそれに賛同できないのならば、
購買するかしないかの選択することができます。
ちいさな行動ではありますが、
自分の意思を行動に移す事はとても意義のある事だと思います。
その反対に、その会社の行動に賛成できるのならば、その商品を買う事によって
一人のサポーターとして行動に参加する事ができます。
例えば、セカンドハンドショップでモノを買えば、売り上げはボランティア団体へと行くのと同時に、まだ使えるものを捨てずに済むわけです。
こうした動きが、ヨーロッパの人々は日本人よりも強い気がします。
ヨーロッパにベジタリアンやビーガン(完全菜食主義者)が多いのも、
エコに対する意識が強いのも、
「私一人が行動したところで、何も変わらない」と思うのではなく
自分がどうありたいか、どうしたいか?を行動に移していく意識の違いだと思います。
それは全て、自分の人生の生き方につながるからです。
スーパーができる前、親と通った小売り市場、
今ではすっかり寂れてしまい、いつかはなくなってしまうかもしれない。
だけど、どうせ野菜を買うなら、
大型スーパーではなくてその小売店で買うことで、小売り市場のサポーターになる。
どうせ買うなら、とちょっと考えてみませんか?
簡単に例えるならば
SUPPORT YOUR LOCALと、よくスケートショップで見かけます。
あなたがいつも買うスケートショップは?好きなスケートブランドは?
あなたがスケートデッキに支払ったお金は、どのようにスケーターへ還元されていくのでしょう?
全て、それと同じことです。
一人一人が行動に移すことによって、周りの人間を感化する。
それに賛同しない人もたくさんいるけれど、
賛同する人もたくさんいる。
「誰かがやれば、私もやる」なんて、皮肉ですが日本人の得意技です。
それをうまいこと生かせないでしょうか?
来年は、なにか小さいことから行動に移してみてはいかがですか?
22 December, 2012
Happy Merricksmas!
昨日は家から車で20分程のところにあるインドアのスケートパークに行ってきました。
雨の日が多い北部は、インドアのスケートパークがたくさんあります!
Xscapeという大きいアミューズメント施設の中にあるスケートショップが所有しているパークで、施設の中にはその他にもインドアのスノーボード、インドアのサーフィンの施設があり、スノーボードのショップや、カフェ、バー、レストランが入ってます。
スケートショップの名前はSubvertなのですが、
パークの事はローカルから「Merricks」と呼ばれています。
あだ名の理由はとても面白いのですが、説明は控えておきます(笑)
路面つるつる、フラットが楽しいです(笑)
ロンドンでスケートしていた時は、パークの端から端まで好きなようにラインを組めるような設計で、とても楽しかったのですが、反面、スクーターキッズがめちゃくちゃ&真ん中に立ち尽くすというわけで、なかなか好きなラインで滑るのが難しかったわけですが、
久しぶりにこういう「縦ライン」で区切られたようなパークで滑るのもおもしろいですね! 久々に「練習」って感じで同じことをずーっと行ったり来たりで滑るのも
楽しいです。
今年、ほとんどスケートしてなかった割に、意外と動ける!と思っていたのですが、
滑り終わった後、膝が痛くて、家の階段の上り下りが辛いです。
日本△化センターの遠赤外線膝サポーターが必要かもしれません。
雨の日が多い北部は、インドアのスケートパークがたくさんあります!
Xscapeという大きいアミューズメント施設の中にあるスケートショップが所有しているパークで、施設の中にはその他にもインドアのスノーボード、インドアのサーフィンの施設があり、スノーボードのショップや、カフェ、バー、レストランが入ってます。
| インドアサーフィン 子供達がまるで人形のように鬼スラムしっぱなしでした |
| インドアサーフィンの横にはバー どこにでも必ずパブはある英国 |
| インドアスノーボード |
| やはりスノーボードにもバー |
| ボウリング |
| にもバー! |
| ボルダリングもあります |
| 天井に吊るされたアスレチック 下から見てるだけで鳥肌がたちます |
スケートショップの名前はSubvertなのですが、
パークの事はローカルから「Merricks」と呼ばれています。
あだ名の理由はとても面白いのですが、説明は控えておきます(笑)
| 左側 バンクの反対側にはステア |
| 真ん中はバンクtoバンクとbox 奥にはミニランプ |
| 右端には低いバンクtoバンク 両壁にはそれぞれバンクとR |
路面つるつる、フラットが楽しいです(笑)
ロンドンでスケートしていた時は、パークの端から端まで好きなようにラインを組めるような設計で、とても楽しかったのですが、反面、スクーターキッズがめちゃくちゃ&真ん中に立ち尽くすというわけで、なかなか好きなラインで滑るのが難しかったわけですが、
久しぶりにこういう「縦ライン」で区切られたようなパークで滑るのもおもしろいですね! 久々に「練習」って感じで同じことをずーっと行ったり来たりで滑るのも
楽しいです。
今年、ほとんどスケートしてなかった割に、意外と動ける!と思っていたのですが、
滑り終わった後、膝が痛くて、家の階段の上り下りが辛いです。
日本△化センターの遠赤外線膝サポーターが必要かもしれません。
20 December, 2012
クリスマスツリーの話し
英国でのクリスマスは二回目!
ヨークシャーのお家にはツリーがありません。
今までずっとクリスマスツリーなんて飾ってなかったよ、とベン。
あなた本当に英国人?というほど、意外とイベントに疎い彼。
たまに私のほうが英国人じゃないかって時もあるくらいです。
何でも以前お付き合いのあった異性の方が、クリスマス嫌いだったそうで(笑)
彼自身は、クリスマスツリーを飾る事に大賛成とのこと。
私もできれば(安ければ)欲しい!というわけで
本物のツリーはクリスマスが終わったら処分することになるので、
それはもったいないから偽物のツリーを買おうということになりました。
しかし、買おう買おうと言ってるうちに、12月の2週目にはどのお店もツリーが売り切れ!
仕方ないから来年のクリスマスに買おうと言っていた矢先、
セカンドハンドショップでベンがツリーを見つけたのです!
(セカンドハンドショップとは無料で寄付された古着や雑貨をお店で販売し、売り上げをボランティア団体などに寄付する古着屋さんのようなお店。私も要らない洋服を寄付したり、セカンドハンドショップで洋服を買う事もしばしばです)
大型スーパーマーケットのASDAやTESCOが、
無料で新品のクリスマスツリーをそのお店に寄付し、
その売り上げ金でお家のない人達がクリスマスを過ごせるようにという計らいで
売られているものでした。
値段は破格の安さ!
何個か飾りもついていて、お店の人が飾りを外すのが面倒だから、
そのまま持ってってとのことで、ツリーと飾り付きです。
ツリーの上にのせる星がなかったので、
結婚祝いのカードでもらったハートの飾りをつけました。(今年の秋に結婚しました。)
私としては、この値段にして飾り付きという時点で十分満足だったのですが、
英国人の友達からは飾りが足りない・・との指摘が。
年末はなにかとお金が出て行くもので、これ以上は贅沢できないと
飾りは毎年これから少しずつ買いたしていこうという結果になったのですが、
せめてライトくらいは買おうというわけで
付けてみました!
それから、甥っ子と友達の子供達へのプレゼントが並んでます。
こちらでは、お店の人がラッピングしてくれるなんてものは無に等しく、
ラッピングは自分でします。
クリスマスプレゼントも誕生日プレゼントも、
贈る人が自分で包装します。
私はラッピングするのが大好きで、綺麗にできたときの達成感がたまらないのですが、
こっちの人のラッピングは本当に適当だし、
なんたってもらった側のラッピングを開ける豪快さといったら・・
バリバリバリ〜のびりびりびりです。
綺麗にラッピングしても、そんなとこに気づいてもらう間もなく
激しく開封されてしまいます。
それでも昨年も今年も、
こころを込めてラッピングしました。
さてクリスマスプレゼントも大事ですが、
なにかっていうとお茶飲む&なにかっていうとカードを贈る英国。
クリスマスカードは、がっちり発送済み。
先週からぽつぽつと我が家にもクリスマスカードが届いています。
みんなのカードは窓にひもをつるして飾ってます。
日本のサトちゃんから届いたカードもばっちり吊るされてます。
サトちゃんからもらったクリスマス手ぬぐいは、ドアに飾ってます。
日本の家族、ねえねから届いた音楽が鳴るカードはキッチンに飾ってます。
それからねえねが送ってくれたアドベントカードをめくるのは、ベンと私の毎日の楽しみです。
家の中のクリスマスはこの程度で、我が家はそこまでクリスマスクリスマスしてません。
そしてベンの家族はみんなで集まってクリスマスということは何年もしてないんだとか。
なんだか彼の家族は、日本の家庭に似ています。親近感が湧きます。
しかし嬉しい事に今年は、彼らの家族に私が加わったというわけで、兄弟で集まってパーティを開くことになりました。楽しみです!
こちらに住んでいる英国人の日本人奥様のお話だと、
クリスマスには家族親戚が一カ所に集まって、プレゼントをもちより、
みんなの前でプレゼント交換をするんだとか。これぞ英国文化のクリスマス!
「妻から旦那様へのプレゼント」を家族一同に見られるので緊張すると言ってました。
それは確かに、家族みんなの前でお年玉でいくらもらったと言い合うようなもの・・
現金ほどなまなましくはないですが。
待ちに待ったクリスマスもついに来週。
兄弟のパーティが楽しみです。
ひとつだけ、クリスマスプディングが食べられないので
パーティで出てきたらどうしよう・・と不安です・・(笑)
ヨークシャーのお家にはツリーがありません。
今までずっとクリスマスツリーなんて飾ってなかったよ、とベン。
あなた本当に英国人?というほど、意外とイベントに疎い彼。
たまに私のほうが英国人じゃないかって時もあるくらいです。
何でも以前お付き合いのあった異性の方が、クリスマス嫌いだったそうで(笑)
彼自身は、クリスマスツリーを飾る事に大賛成とのこと。
私もできれば(安ければ)欲しい!というわけで
本物のツリーはクリスマスが終わったら処分することになるので、
それはもったいないから偽物のツリーを買おうということになりました。
しかし、買おう買おうと言ってるうちに、12月の2週目にはどのお店もツリーが売り切れ!
仕方ないから来年のクリスマスに買おうと言っていた矢先、
セカンドハンドショップでベンがツリーを見つけたのです!
(セカンドハンドショップとは無料で寄付された古着や雑貨をお店で販売し、売り上げをボランティア団体などに寄付する古着屋さんのようなお店。私も要らない洋服を寄付したり、セカンドハンドショップで洋服を買う事もしばしばです)
大型スーパーマーケットのASDAやTESCOが、
無料で新品のクリスマスツリーをそのお店に寄付し、
その売り上げ金でお家のない人達がクリスマスを過ごせるようにという計らいで
売られているものでした。
値段は破格の安さ!
何個か飾りもついていて、お店の人が飾りを外すのが面倒だから、
そのまま持ってってとのことで、ツリーと飾り付きです。
ツリーの上にのせる星がなかったので、
結婚祝いのカードでもらったハートの飾りをつけました。(今年の秋に結婚しました。)
私としては、この値段にして飾り付きという時点で十分満足だったのですが、
英国人の友達からは飾りが足りない・・との指摘が。
年末はなにかとお金が出て行くもので、これ以上は贅沢できないと
飾りは毎年これから少しずつ買いたしていこうという結果になったのですが、
せめてライトくらいは買おうというわけで
付けてみました!
それから、甥っ子と友達の子供達へのプレゼントが並んでます。
こちらでは、お店の人がラッピングしてくれるなんてものは無に等しく、
ラッピングは自分でします。
クリスマスプレゼントも誕生日プレゼントも、
贈る人が自分で包装します。
私はラッピングするのが大好きで、綺麗にできたときの達成感がたまらないのですが、
こっちの人のラッピングは本当に適当だし、
なんたってもらった側のラッピングを開ける豪快さといったら・・
バリバリバリ〜のびりびりびりです。
綺麗にラッピングしても、そんなとこに気づいてもらう間もなく
激しく開封されてしまいます。
それでも昨年も今年も、
こころを込めてラッピングしました。
さてクリスマスプレゼントも大事ですが、
なにかっていうとお茶飲む&なにかっていうとカードを贈る英国。
クリスマスカードは、がっちり発送済み。
先週からぽつぽつと我が家にもクリスマスカードが届いています。
みんなのカードは窓にひもをつるして飾ってます。
日本のサトちゃんから届いたカードもばっちり吊るされてます。
サトちゃんからもらったクリスマス手ぬぐいは、ドアに飾ってます。
日本の家族、ねえねから届いた音楽が鳴るカードはキッチンに飾ってます。
それからねえねが送ってくれたアドベントカードをめくるのは、ベンと私の毎日の楽しみです。
家の中のクリスマスはこの程度で、我が家はそこまでクリスマスクリスマスしてません。
そしてベンの家族はみんなで集まってクリスマスということは何年もしてないんだとか。
なんだか彼の家族は、日本の家庭に似ています。親近感が湧きます。
しかし嬉しい事に今年は、彼らの家族に私が加わったというわけで、兄弟で集まってパーティを開くことになりました。楽しみです!
こちらに住んでいる英国人の日本人奥様のお話だと、
クリスマスには家族親戚が一カ所に集まって、プレゼントをもちより、
みんなの前でプレゼント交換をするんだとか。これぞ英国文化のクリスマス!
「妻から旦那様へのプレゼント」を家族一同に見られるので緊張すると言ってました。
それは確かに、家族みんなの前でお年玉でいくらもらったと言い合うようなもの・・
現金ほどなまなましくはないですが。
待ちに待ったクリスマスもついに来週。
兄弟のパーティが楽しみです。
ひとつだけ、クリスマスプディングが食べられないので
パーティで出てきたらどうしよう・・と不安です・・(笑)
19 December, 2012
ヨークシャーの日々
こんにちわ、最近少しずつまたブログを書き始めてますね、めずらしい。
今年の冬に入ってから、毎日のように日本の家族とLINEで会話をしています。
私のブログをいつも楽しみにしているよ、と言われたので、
できるだけ書くように心がけてみるよと返事したわけでして。
早速書いています。
毎日ブログのネタになるようなことは実はおきていて、
しかしパソコンをひらくまでには至らなくて、
つい書きそびれてしまうのです。
そして久々に書く時は、たまったものの中から引き出して書くわけで、
長い文章になってしまい、書き終わったらぐったり・・
私、ライターでも何でもないのに(笑)
毎日のほんのヒトコマのできごとを
短くパパッと書いてれば
こうはならないってことを
今更気がついたという。
というわけで、今日の出来事は、
今日は昼間に起きて、一人で庭の掃除をしました。
庭は長い事手入れをしていなかったので雑草ボーボー。
小さな小屋があって荷物をしまっておけるのですが、
ぎゃー!と大きな声を出すくらいの大量のクモのミイラと
まだご存命のクモ・・
それから苗の肥料とウサギの餌のにおいが・・
(ベンは私とオックスフォードに一緒に住む前まで、今のこの家に住んでいました。
その時のものがそのまま放置されてるわけです。)
しかし今は冬
外はものすごい寒いおかげで、
お陰で小屋の中のにおいもそこまできつくなく、虫もそこまでいるわけでもなく
全て見なかったことにように、無心で掃除、クモの巣駆除、ご存命のクモは
ベンにお願いして庭にそっと逃がしてもらいました。
(投げ飛ばしてましたけど、クモは無事だと思います)
それから、マイマイ(カタツムリのことです)の家族が木片にびっしりくっついて
爆睡中のところを発見して、
雨が降っていない時のマイマイの生体を知れて興奮気味にベンに報告(笑)
意外と楽しんでました。
※マイマイは、英語ではありません。
まだまだ芝生の手入れが必要ですが、
それは春が来てからというわけで、
とりあえず一段落して、達成感でいっぱい!
そしてとりあえずの一杯をしてから、
お昼ご飯を軽く食べて夜はハンバーグ。
ハンバーグなんて、自分で作ったの二、三回目くらいです。
パン粉がなかったので残ってたフランスパンをつかって、
(パン粉はbread crumbsといって、スーパーで売っています)
材料を混ぜてこねて丸めてオーブンへ入れてできあがり!
こんなに簡単でしたよね(笑)
作る肯定が面倒くさいという記憶があったのと
日本にいたらいつでも安く出来合いのおいしいハンバーグをいただけるので
作ろうと思ったことがありませんでした。
ソースは先日作って冷凍しておいたハヤシライス!
これが先日のハヤシライスのライスがパン。
ピンク色は、赤タマネギで作ったからピンクになっちゃったタマネギのドレッシング。
このドレッシングが簡単に作れておいしい!
・タマネギ中一個
・サラダ油50ml
・酢150ml
・砂糖大1
・塩小1
というのをクックパットから拝借、
私はこれに更に醤油を少し足してます。
日にちが経つにつれ、どんどん味がまろやかになります。
ヨークシャーに引っ越してから、キッチンは自分たちだけのものなので
(今までずっとシェアハウスに住んでいたので)
やっと腰を据えて手料理を毎晩作れることが、とても嬉しいです。
毎晩の手料理に「君がこんなに料理できるなんて知らなかった」とお言葉を
いただきました(笑)
私は決して料理が得意なわけではなくて、ただ楽しい!
楽しいから作ってるって感じです。
食べてくれる人がいると思うと余計にやる気も出ますね。
ちなみに「とりあえずの一杯」とは
これってブリティッシュならではの習慣なんでしょうけど
なにかというとすぐ「お茶飲んで一息つこう」と言うんです。
とりあえず「お茶飲む?」ってすぐ言う。
急いでいても、「とりあえずお茶飲んでから出発しよう」
頭が働かない時は「とりあえずお茶飲んでリラックスしてから考えよう」
この感覚にも最近慣れてきました。
先日ノッティングヒルの恋人という映画を久々に見て、
ヒューグラント(英国人)に対して、ジュリアロバーツ(米国人)がキー!っとヒステリックになって、二人がもめてるシーンで
ヒューグラントが「とりあえずお茶でも飲んで落ち着いて」と言うシーンが
まさに英国人(笑)と、ベンと二人で笑ってしまいました。
その心のゆとりが、英国人の人生の価値観を豊かにしてくれてるのかもしれないです。
今年の冬に入ってから、毎日のように日本の家族とLINEで会話をしています。
私のブログをいつも楽しみにしているよ、と言われたので、
できるだけ書くように心がけてみるよと返事したわけでして。
早速書いています。
毎日ブログのネタになるようなことは実はおきていて、
しかしパソコンをひらくまでには至らなくて、
つい書きそびれてしまうのです。
そして久々に書く時は、たまったものの中から引き出して書くわけで、
長い文章になってしまい、書き終わったらぐったり・・
私、ライターでも何でもないのに(笑)
毎日のほんのヒトコマのできごとを
短くパパッと書いてれば
こうはならないってことを
今更気がついたという。
というわけで、今日の出来事は、
今日は昼間に起きて、一人で庭の掃除をしました。
庭は長い事手入れをしていなかったので雑草ボーボー。
小さな小屋があって荷物をしまっておけるのですが、
ぎゃー!と大きな声を出すくらいの大量のクモのミイラと
まだご存命のクモ・・
それから苗の肥料とウサギの餌のにおいが・・
(ベンは私とオックスフォードに一緒に住む前まで、今のこの家に住んでいました。
その時のものがそのまま放置されてるわけです。)
しかし今は冬
外はものすごい寒いおかげで、
お陰で小屋の中のにおいもそこまできつくなく、虫もそこまでいるわけでもなく
全て見なかったことにように、無心で掃除、クモの巣駆除、ご存命のクモは
ベンにお願いして庭にそっと逃がしてもらいました。
(投げ飛ばしてましたけど、クモは無事だと思います)
それから、マイマイ(カタツムリのことです)の家族が木片にびっしりくっついて
爆睡中のところを発見して、
雨が降っていない時のマイマイの生体を知れて興奮気味にベンに報告(笑)
意外と楽しんでました。
※マイマイは、英語ではありません。
まだまだ芝生の手入れが必要ですが、
それは春が来てからというわけで、
とりあえず一段落して、達成感でいっぱい!
そしてとりあえずの一杯をしてから、
お昼ご飯を軽く食べて夜はハンバーグ。
ハンバーグなんて、自分で作ったの二、三回目くらいです。
パン粉がなかったので残ってたフランスパンをつかって、
(パン粉はbread crumbsといって、スーパーで売っています)
材料を混ぜてこねて丸めてオーブンへ入れてできあがり!
こんなに簡単でしたよね(笑)
作る肯定が面倒くさいという記憶があったのと
日本にいたらいつでも安く出来合いのおいしいハンバーグをいただけるので
作ろうと思ったことがありませんでした。
ソースは先日作って冷凍しておいたハヤシライス!
ピンク色は、赤タマネギで作ったからピンクになっちゃったタマネギのドレッシング。
このドレッシングが簡単に作れておいしい!
・タマネギ中一個
・サラダ油50ml
・酢150ml
・砂糖大1
・塩小1
というのをクックパットから拝借、
私はこれに更に醤油を少し足してます。
日にちが経つにつれ、どんどん味がまろやかになります。
ヨークシャーに引っ越してから、キッチンは自分たちだけのものなので
(今までずっとシェアハウスに住んでいたので)
やっと腰を据えて手料理を毎晩作れることが、とても嬉しいです。
毎晩の手料理に「君がこんなに料理できるなんて知らなかった」とお言葉を
いただきました(笑)
私は決して料理が得意なわけではなくて、ただ楽しい!
楽しいから作ってるって感じです。
食べてくれる人がいると思うと余計にやる気も出ますね。
ちなみに「とりあえずの一杯」とは
これってブリティッシュならではの習慣なんでしょうけど
なにかというとすぐ「お茶飲んで一息つこう」と言うんです。
とりあえず「お茶飲む?」ってすぐ言う。
急いでいても、「とりあえずお茶飲んでから出発しよう」
頭が働かない時は「とりあえずお茶飲んでリラックスしてから考えよう」
この感覚にも最近慣れてきました。
先日ノッティングヒルの恋人という映画を久々に見て、
ヒューグラント(英国人)に対して、ジュリアロバーツ(米国人)がキー!っとヒステリックになって、二人がもめてるシーンで
ヒューグラントが「とりあえずお茶でも飲んで落ち着いて」と言うシーンが
まさに英国人(笑)と、ベンと二人で笑ってしまいました。
その心のゆとりが、英国人の人生の価値観を豊かにしてくれてるのかもしれないです。
06 December, 2012
ヨークシャーに引っ越しました
先週、ヨークシャーに引っ越して来ました。
今までロンドンのカムデン、オックスフォードのジェリコと、
思いっきり観光地のにぎやかなところで住んでいたので、
ヨークシャーの私の引っ越してきた町は住宅街で、落ち着く環境です。
しかしながらアジア人は激減、住まいである町の中心地では
なかなかアジアの人にお目にかかりません。
ちなみにこちらで言うところの「アジア人」は、インドや中近東を含みます。
ちなみに関連で、私達のいう「オリエンタル」って、
例えば「オリエンタルな顔」っていうと、私のイメージだとスペイン、中近東、ギリシャなどが混ざったような、どこの国の人かわからないような、神秘的なイメージがありませんか?
英国人のいう「オリエンタルな顔」っていうのはまざに東洋、私達のような顔をさすんだそうです。つまり、自国からかなり遠くの国=オリエンタルになるようです。
場所が変われば意味も変わる、確かにそうですね!
今日町にベンと二人で行った時に、
とある中年夫婦に「タイ ブライド」と
面と向かってというより、通り過ぎざまに言われました。
要は
「女(この場合、私)を金で買ったんだ」と言うわけですね。
タイ=タイのことで、ブライドは=花嫁ですね。
私はタイ人ではないですが、この場合は「金で買われた女」のことを指すみたいです。
しかし意味を考えてみたらわからなくもないですが、「タイブライド」って言葉、タイ人を侮辱してません?
そういう態度も腹が立ちますけど、女を金で買って結婚したのかって、
面と向かって言うならまだしも、通り過ぎ様に。
根性無しですね。
私はネイティブではないお陰で、今まで人種差別的な事を言われてきたかもしれませんが
ほとんど聞き取れてないので、運良くシカトできてるわけですが、
ベンにとっては聞きたくなくても聞こえてくるわけですね。
ベンはその二人に対して「聞こえたけど、なにか?」って言い返してました。
そこでやっと「あ、何か言われたんだ」と私は気がつきました。
その二人は顔を真っ赤にしてうつむき、そそくさとその場を後にしたわけですが、
そんな気持ちになるなら口に出すなよ〜って(笑)
あきらかに悪気があって言ったわけではない、とは言い訳できない単語ですよね。
私の見た目がもっと年相応であったら、
きっとこんなこと言われないのかもしれない。
外国人である以上、他の言い方で嫌みをいわれることもあるかもしれないけど
いい人達もたくさんいるので、くよくよしないで思いっきり外人としてヨークシャーで
頑張ってくしかないですね。
日本で頑張っている外国の方達は本当によく頑張っていると思います。
コンビニでカタコト接客されても、バカにしたりしないで、「ありがとう」って一言声かけてあげてください。
外国人にはその感謝の一言がそこの国で生きるための励みになります。
今までロンドンのカムデン、オックスフォードのジェリコと、
思いっきり観光地のにぎやかなところで住んでいたので、
ヨークシャーの私の引っ越してきた町は住宅街で、落ち着く環境です。
しかしながらアジア人は激減、住まいである町の中心地では
なかなかアジアの人にお目にかかりません。
ちなみにこちらで言うところの「アジア人」は、インドや中近東を含みます。
ちなみに関連で、私達のいう「オリエンタル」って、
例えば「オリエンタルな顔」っていうと、私のイメージだとスペイン、中近東、ギリシャなどが混ざったような、どこの国の人かわからないような、神秘的なイメージがありませんか?
英国人のいう「オリエンタルな顔」っていうのはまざに東洋、私達のような顔をさすんだそうです。つまり、自国からかなり遠くの国=オリエンタルになるようです。
場所が変われば意味も変わる、確かにそうですね!
今日町にベンと二人で行った時に、
とある中年夫婦に「タイ ブライド」と
面と向かってというより、通り過ぎざまに言われました。
要は
「女(この場合、私)を金で買ったんだ」と言うわけですね。
タイ=タイのことで、ブライドは=花嫁ですね。
私はタイ人ではないですが、この場合は「金で買われた女」のことを指すみたいです。
しかし意味を考えてみたらわからなくもないですが、「タイブライド」って言葉、タイ人を侮辱してません?
そういう態度も腹が立ちますけど、女を金で買って結婚したのかって、
面と向かって言うならまだしも、通り過ぎ様に。
根性無しですね。
私はネイティブではないお陰で、今まで人種差別的な事を言われてきたかもしれませんが
ほとんど聞き取れてないので、運良くシカトできてるわけですが、
ベンにとっては聞きたくなくても聞こえてくるわけですね。
ベンはその二人に対して「聞こえたけど、なにか?」って言い返してました。
そこでやっと「あ、何か言われたんだ」と私は気がつきました。
その二人は顔を真っ赤にしてうつむき、そそくさとその場を後にしたわけですが、
そんな気持ちになるなら口に出すなよ〜って(笑)
あきらかに悪気があって言ったわけではない、とは言い訳できない単語ですよね。
私の見た目がもっと年相応であったら、
きっとこんなこと言われないのかもしれない。
外国人である以上、他の言い方で嫌みをいわれることもあるかもしれないけど
いい人達もたくさんいるので、くよくよしないで思いっきり外人としてヨークシャーで
頑張ってくしかないですね。
日本で頑張っている外国の方達は本当によく頑張っていると思います。
コンビニでカタコト接客されても、バカにしたりしないで、「ありがとう」って一言声かけてあげてください。
外国人にはその感謝の一言がそこの国で生きるための励みになります。
19 October, 2012
冬が来た
ような、寒さです。仕事が夜中に終わって帰り道、寒くてびっくりしてます。
ご無沙汰しております、日本も寒くなってきたでしょうか?
最後にブログを書いたのがいつだか、思い出せないのですが
書いていない間、ただ仕事と家の往復の毎日です。
部屋にこもるのが好きなので、休みの日は一日中YOUTUBE様にお世話になりっぱなしなんてことはよくある話しです。
今月の初めに、ワガママ(今働いているレストラン)の他の店舗から、
お店でイベントをするので手伝ってほしい、と言われ、
電車で約一時間ちょっとの道のりで、バーミンガムのソリフルが最寄り駅の
ワガママまで行ってきました。
そこのお店は大きなショッピングモールの中にあって、
その日はショッピングモール主催のイベントにワガママが参加するというのをお店についた時に知りました。
ワガママと言うレストランは一応日本食を意識してメニュー作りをしているので(笑)
私は日本人という国籍をそのイベントに求められたわけです。
といっても、英語はまだまだ流暢にしゃべれないので(笑)お店につくなりそこを強調したところ、
「大丈夫、私が全部司会進行するので、あゆみは折り紙をひたすら折るのと、
子供達に紙の帽子(シェフ帽)を配るので、名前を聞いて日本語でその子達の名前を帽子に書いてあげて」
と、お店のマネージャーのハンさん(ベトナム出身)にスパッと言い返されました(笑)
あーよかった、話しが早い。
イベント中は、どこのカメラか知らないけどカメラマンが撮影していて、
キッチン搭載の車を使って、みんなの前で説明しながらシェフが焼きそばをつくり、子供達にも焼きそば作りに参加してもらい、周りにいたお客さん達に焼きそばを無料で振る舞いました。
最後に折り紙を子供と折ろう!となったとき、
私、鶴しか折れないんですね。
で、子供に説明しながら一緒に折らないといけないんだけど、鶴は難しすぎて
「ちょっとむずかしいなー」と子供からつっこまれまくり、
最終的にはみんなの分をひたすら私が折るという(笑)
でもイベント中に紙の帽子を子供達に配りながら日本語で名前を書いてあげてたら
たくさんの親御さんから声がかかって、うちの子にも書いてやって〜って言われて
嬉しかったです。
中には「要らない」の一点張りで拒否した子もいたけど、お父さんに「もらっとけよ〜後で欲しくなるだろ〜」と言われ嫌々受け取ってました(笑)
その子の後にたまたま他のおっさんと目が合ったら、速攻で「オレは要らない」と無表情で言われ、言われなくてもおっさんにはやらないよと心の中でつっこんでみたり、
会場にはいない子供達の分まで欲しいと言ってくれるお母さんがいたり、
とても楽しいイベントとなりました。
お店の人達も楽しんでいました。
イベント後、お店でお昼ご飯を食べていたら、そこのスタッフの女の子が
「ちょっと聞いてよ〜〜〜、さっきさ〜おっさんに
’Sorry love, Can I have a fork please.'
って言われてさ〜、持っていったら
'Sorry love, Can I have a spoon as well?.'
って言ってきてさ、な〜んで一度にまとめて言わないかな〜
ってか、Love Loveって呼びやがって、私の名前はキャットだっつーの!!」
っと、話しかけてきました、みんなで爆笑。
ワーキングクラスの人限定ではないけど、どちらかというとそっち系の人達はよく
相手の事(相手が知らない人でも)をLoveとかDarlingって呼ぶんです、私はそういうの好きなんですけど。
もちろん、キャットちゃんは英国人なので、その事はもちろん理解してるので、彼女のその冗談が新鮮でした(笑)
英国人でもそうやって思ったりするんだなあって(笑)
オックスフォードで働いてると、たまに中年のお客さんに
「Thank you darling」と言われる事があって、なんだか英国の文化に触れてるのを感じ、言われるたびに嬉しくて震えます(笑)
ポッシュらしき人達には一度も言われた事はありません。
ポッシュの人達もしくはいいとこ育ちっぽい人にたま〜に言われる
「indeed」も、初めは聞くたびに震えましたね(笑)わ〜本物だ〜!って(笑)
ロンドンにいた時は、そういう英国文化になかなか触れる事はありませんでした。
ワガママで働き初めの頃に、みんながレモネードと注文するので
その度にスプライトしかないけどいいですか?と聞いてたのですが、
あるとき若いお客さんに
「みんながレモネードって頼む時は、スプライトの事だって理解していいの?」と
聞いたら「そうだね〜、レモンの味がする飲み物ならレモネードっていうね」って教えてもらった時も、嬉しい震えがありました(笑)
英国文化を肌で感じる時は、嬉しくて震えますね。
ちなみに、ソリフルで働くシェフに
「知ってる?英国内のワガママで働く日本人は君だけだよ」
と言われました。
ま、まじすかー!
ご無沙汰しております、日本も寒くなってきたでしょうか?
最後にブログを書いたのがいつだか、思い出せないのですが
書いていない間、ただ仕事と家の往復の毎日です。
部屋にこもるのが好きなので、休みの日は一日中YOUTUBE様にお世話になりっぱなしなんてことはよくある話しです。
今月の初めに、ワガママ(今働いているレストラン)の他の店舗から、
お店でイベントをするので手伝ってほしい、と言われ、
電車で約一時間ちょっとの道のりで、バーミンガムのソリフルが最寄り駅の
ワガママまで行ってきました。
そこのお店は大きなショッピングモールの中にあって、
その日はショッピングモール主催のイベントにワガママが参加するというのをお店についた時に知りました。
ワガママと言うレストランは一応日本食を意識してメニュー作りをしているので(笑)
私は日本人という国籍をそのイベントに求められたわけです。
といっても、英語はまだまだ流暢にしゃべれないので(笑)お店につくなりそこを強調したところ、
「大丈夫、私が全部司会進行するので、あゆみは折り紙をひたすら折るのと、
子供達に紙の帽子(シェフ帽)を配るので、名前を聞いて日本語でその子達の名前を帽子に書いてあげて」
と、お店のマネージャーのハンさん(ベトナム出身)にスパッと言い返されました(笑)
あーよかった、話しが早い。
イベント中は、どこのカメラか知らないけどカメラマンが撮影していて、
キッチン搭載の車を使って、みんなの前で説明しながらシェフが焼きそばをつくり、子供達にも焼きそば作りに参加してもらい、周りにいたお客さん達に焼きそばを無料で振る舞いました。
最後に折り紙を子供と折ろう!となったとき、
私、鶴しか折れないんですね。
で、子供に説明しながら一緒に折らないといけないんだけど、鶴は難しすぎて
「ちょっとむずかしいなー」と子供からつっこまれまくり、
最終的にはみんなの分をひたすら私が折るという(笑)
でもイベント中に紙の帽子を子供達に配りながら日本語で名前を書いてあげてたら
たくさんの親御さんから声がかかって、うちの子にも書いてやって〜って言われて
嬉しかったです。
中には「要らない」の一点張りで拒否した子もいたけど、お父さんに「もらっとけよ〜後で欲しくなるだろ〜」と言われ嫌々受け取ってました(笑)
その子の後にたまたま他のおっさんと目が合ったら、速攻で「オレは要らない」と無表情で言われ、言われなくてもおっさんにはやらないよと心の中でつっこんでみたり、
会場にはいない子供達の分まで欲しいと言ってくれるお母さんがいたり、
とても楽しいイベントとなりました。
お店の人達も楽しんでいました。
イベント後、お店でお昼ご飯を食べていたら、そこのスタッフの女の子が
「ちょっと聞いてよ〜〜〜、さっきさ〜おっさんに
’Sorry love, Can I have a fork please.'
って言われてさ〜、持っていったら
'Sorry love, Can I have a spoon as well?.'
って言ってきてさ、な〜んで一度にまとめて言わないかな〜
ってか、Love Loveって呼びやがって、私の名前はキャットだっつーの!!」
っと、話しかけてきました、みんなで爆笑。
ワーキングクラスの人限定ではないけど、どちらかというとそっち系の人達はよく
相手の事(相手が知らない人でも)をLoveとかDarlingって呼ぶんです、私はそういうの好きなんですけど。
もちろん、キャットちゃんは英国人なので、その事はもちろん理解してるので、彼女のその冗談が新鮮でした(笑)
英国人でもそうやって思ったりするんだなあって(笑)
オックスフォードで働いてると、たまに中年のお客さんに
「Thank you darling」と言われる事があって、なんだか英国の文化に触れてるのを感じ、言われるたびに嬉しくて震えます(笑)
ポッシュらしき人達には一度も言われた事はありません。
ポッシュの人達もしくはいいとこ育ちっぽい人にたま〜に言われる
「indeed」も、初めは聞くたびに震えましたね(笑)わ〜本物だ〜!って(笑)
ロンドンにいた時は、そういう英国文化になかなか触れる事はありませんでした。
ワガママで働き初めの頃に、みんながレモネードと注文するので
その度にスプライトしかないけどいいですか?と聞いてたのですが、
あるとき若いお客さんに
「みんながレモネードって頼む時は、スプライトの事だって理解していいの?」と
聞いたら「そうだね〜、レモンの味がする飲み物ならレモネードっていうね」って教えてもらった時も、嬉しい震えがありました(笑)
英国文化を肌で感じる時は、嬉しくて震えますね。
ちなみに、ソリフルで働くシェフに
「知ってる?英国内のワガママで働く日本人は君だけだよ」
と言われました。
ま、まじすかー!
11 August, 2012
10 August, 2012
flip teamが来たよ。
先月、女の子スケーター界で有名な、チヒロック&カマちゃんがオックスフォードに日本から遊びにきてくれました。
NASSというスケートボードの大会に一緒に行って、三日間キャンプしたんだけど、
初日と二日目は一日中雨だったよ。
一日中雨ってけっこう珍しいのね。
たいてい、降っては止んで、太陽が出て、また曇り空が来て雨降って、って感じ
一日のうちに、何度も雨が降っては晴れる。
でもその二日間はずっと雨だった。
エアーベッドを持っていって正解だったね。
あれで地べたに寝てたら、寒かったと思う。
でも夜寝てたら雨漏りしてきて、びっくり。
耐水は連続10時間程度らしい・・こっちで安く手に入るテントは大体そうなんだって。
二人がいた約2週間はほとんど雨だった。
二人とも雨女らしいんだけど、ほんとに雨ばっかりで、
せっかく来てくれたのに、天気のせいで楽しめなかったんじゃないかって、
来てくれた側としては悲しかったね〜
天気がよかったら最高にきれいなところばっかりなのに
家の近くのメドウっていう大自然いっぱいの原っぱに行ったけど、
着いたとたんに大雨。
いいとこ全然見せてあげられなかった。
NASSの後にこっちへ遊びにきたちひちゃんのダーリンを含め、
三人とも英国への興味が全くなくなったであろう。
「やっぱアメリカ行きたいよね〜」
と、三人とも話しているんだろうなー(涙)
あっちはもっと天気良いもんね
三人が滞在中に、Flip teamが近くのインドアパークにデモに来るっていうので、
見に行ったんだけど、実際本人達を目の前にすると、固まるね。
私、sorryとreally sorry大好きなんだけど、
ジェフローリー、トムペニー、ランスマウンテン、ルーングリフバーグ!!
固まったよね。
ルーンなんて、前に会った時の事覚えててくれて、デモ中に私に気がついて
声かけてくれた。 嬉しくておしっこ漏らすよね。
ルーン、かっこよかったなー
ちひちゃんとカマちゃんは、「写真撮るっしょー、サインもらうっしょー」って
みんなのとこに行ってたけど、私にはできなかったね
デモ中でみんな滑ってたしさ、そんなときにまず声なんてかけれないね
そんなときに私のせいで集中切らせちゃうなんて申し訳ないもの!
「そんなに好きなのに、なんで行かないの?もったいないじゃん」っていわれても
無理だったね、恐れ多くて。
デモの後にサイン会があってね、それも気が進まなくて
もう緊張しちゃって(笑)
それでもちひちゃんとカマちゃんにくっついていってソロ〜っと並んだんだけど、
ジェフの近くになった時に、ちひちゃんがジェフに
「彼女はsorryのビデオが大好きなんだよ」って私の事を話してくれて、
みんながこっちを見てきて、「そうなんだよ、このビデオ大好きなんだよ」って言いながら手に持ってたsorryとreally sorryのビデオで顔を隠しながら
大泣き(笑)してしまった!
もう、このビデオが大好きなんだよ、って本人達に伝えられた事が嬉しくて泣いた(笑)
そしたら若いメンツのルイロペスが笑いながら、携帯かなんかで私の泣いてるところを動画で撮ってた(笑)
いや〜嬉しかったな〜。
あれは夢のような時間だった。
トムペニーが滑ってるのも拝めたし、
若手のグレイソンフレッチャーは一番動いてた!
うんまかったし、スケーター!!って感じ。気さくだし、とにかく滑りまくってた!
昨年日本に来てたね、って話しかけたら、日本楽しかったよって言ってた。
サイン会の後に
ジェフが私の事を「彼女はほんとにスケートが好きなんだね〜」って言ってたよって
ベンから聞いて、更に大号泣!
私ジェフローリーが大好きなんです。
まともに彼の事みれませんでした。憧れすぎて、目があったら完全に固まっちゃう。
ちひちゃんのブログにその時の事が書いてある。
写真も貼ってある!
ジェフに肩組まれてる写真あるけど、
彼に肩組まれたら、私腰抜かしちゃうわ。
サイン会の時に配られたポスターがあるんだけど、
それは今回のデモ用に特別に刷られた物らしい
今UKで残ってる古いスケートパークの中で一番古いといわれてる
Harrow skateparkで、ランスマウンテンのお父さんが撮った写真なんだって。
1979年って書いてある。
カマちゃんは彼にメロメロになっていたね、UK teamのベン。
何もなかったかのような、上半身!常に腕下がってます!
前にマンヘッドとベンが二人でミニランやってる動画があったけど、
二人とも常に腕が下がってるから、やってる事が簡単そうに見えるんだよね。
デモが終わって帰る前に、カマちゃんが廊下でばったり会ったマンヘッドに
「あなたマンヘッドでしょ?」ってマンヘッドに話しかけたって聞いて、噴いた!
マンヘッドは「そうだよ」って答えたらしい。
カマちゃん、面白いよ。
カマちゃんがNASSでベングローブに「なんで洋服着てるの?」っていうツッコミも最高だった。
NASSというスケートボードの大会に一緒に行って、三日間キャンプしたんだけど、
初日と二日目は一日中雨だったよ。
一日中雨ってけっこう珍しいのね。
たいてい、降っては止んで、太陽が出て、また曇り空が来て雨降って、って感じ
一日のうちに、何度も雨が降っては晴れる。
でもその二日間はずっと雨だった。
エアーベッドを持っていって正解だったね。
あれで地べたに寝てたら、寒かったと思う。
でも夜寝てたら雨漏りしてきて、びっくり。
耐水は連続10時間程度らしい・・こっちで安く手に入るテントは大体そうなんだって。
二人がいた約2週間はほとんど雨だった。
二人とも雨女らしいんだけど、ほんとに雨ばっかりで、
せっかく来てくれたのに、天気のせいで楽しめなかったんじゃないかって、
来てくれた側としては悲しかったね〜
天気がよかったら最高にきれいなところばっかりなのに
家の近くのメドウっていう大自然いっぱいの原っぱに行ったけど、
着いたとたんに大雨。
いいとこ全然見せてあげられなかった。
NASSの後にこっちへ遊びにきたちひちゃんのダーリンを含め、
三人とも英国への興味が全くなくなったであろう。
「やっぱアメリカ行きたいよね〜」
と、三人とも話しているんだろうなー(涙)
あっちはもっと天気良いもんね
三人が滞在中に、Flip teamが近くのインドアパークにデモに来るっていうので、
見に行ったんだけど、実際本人達を目の前にすると、固まるね。
私、sorryとreally sorry大好きなんだけど、
ジェフローリー、トムペニー、ランスマウンテン、ルーングリフバーグ!!
固まったよね。
ルーンなんて、前に会った時の事覚えててくれて、デモ中に私に気がついて
声かけてくれた。 嬉しくておしっこ漏らすよね。
ルーン、かっこよかったなー
ちひちゃんとカマちゃんは、「写真撮るっしょー、サインもらうっしょー」って
みんなのとこに行ってたけど、私にはできなかったね
デモ中でみんな滑ってたしさ、そんなときにまず声なんてかけれないね
そんなときに私のせいで集中切らせちゃうなんて申し訳ないもの!
「そんなに好きなのに、なんで行かないの?もったいないじゃん」っていわれても
無理だったね、恐れ多くて。
デモの後にサイン会があってね、それも気が進まなくて
もう緊張しちゃって(笑)
それでもちひちゃんとカマちゃんにくっついていってソロ〜っと並んだんだけど、
ジェフの近くになった時に、ちひちゃんがジェフに
「彼女はsorryのビデオが大好きなんだよ」って私の事を話してくれて、
みんながこっちを見てきて、「そうなんだよ、このビデオ大好きなんだよ」って言いながら手に持ってたsorryとreally sorryのビデオで顔を隠しながら
大泣き(笑)してしまった!
もう、このビデオが大好きなんだよ、って本人達に伝えられた事が嬉しくて泣いた(笑)
そしたら若いメンツのルイロペスが笑いながら、携帯かなんかで私の泣いてるところを動画で撮ってた(笑)
いや〜嬉しかったな〜。
あれは夢のような時間だった。
トムペニーが滑ってるのも拝めたし、
若手のグレイソンフレッチャーは一番動いてた!
うんまかったし、スケーター!!って感じ。気さくだし、とにかく滑りまくってた!
昨年日本に来てたね、って話しかけたら、日本楽しかったよって言ってた。
サイン会の後に
ジェフが私の事を「彼女はほんとにスケートが好きなんだね〜」って言ってたよって
ベンから聞いて、更に大号泣!
私ジェフローリーが大好きなんです。
まともに彼の事みれませんでした。憧れすぎて、目があったら完全に固まっちゃう。
ちひちゃんのブログにその時の事が書いてある。
写真も貼ってある!
ジェフに肩組まれてる写真あるけど、
彼に肩組まれたら、私腰抜かしちゃうわ。
サイン会の時に配られたポスターがあるんだけど、
それは今回のデモ用に特別に刷られた物らしい
今UKで残ってる古いスケートパークの中で一番古いといわれてる
Harrow skateparkで、ランスマウンテンのお父さんが撮った写真なんだって。
1979年って書いてある。
ランスマウンテンは終始無表情だった。
あんまり感情を表に出さないらしいね。
でも怒ってるわけでもないし、つまらないわけでもないらしい。
静かな人だったよ。
カマちゃんは彼にメロメロになっていたね、UK teamのベン。
何もなかったかのような、上半身!常に腕下がってます!
前にマンヘッドとベンが二人でミニランやってる動画があったけど、
二人とも常に腕が下がってるから、やってる事が簡単そうに見えるんだよね。
デモが終わって帰る前に、カマちゃんが廊下でばったり会ったマンヘッドに
「あなたマンヘッドでしょ?」ってマンヘッドに話しかけたって聞いて、噴いた!
マンヘッドは「そうだよ」って答えたらしい。
カマちゃん、面白いよ。
カマちゃんがNASSでベングローブに「なんで洋服着てるの?」っていうツッコミも最高だった。
08 August, 2012
褒め言葉。
最近になって、仕事場で二人に
「痩せたね」と言われた。
一人目に言われた時は、とりあえず「嬉しいな、ありがとう」と言ったけど、
言った相手の顔が「なんだか具合でも悪いんじゃないの?大丈夫?」
といった感じの、決して「痩せてきれいになったね」という感じではなかった。
心配そうな顔つきだった。
そのときひどい風邪をひいていたので、
余計に具合が悪そうに見えるんだろうな〜なんて思っていたのだけれど。
そして今日、また一人
「ここで働きだした時よりも、スリムになったね。」
と、心配そうな顔で言ってきた。
「きっとストレスのせいね」なんてお互いに笑ったけど
「アユミ、なんだか痩せて、子供みたいだ。ちいさくて細くて子供みたい」
って言われた(笑)
けっして、いわゆる日本の女の子が憧れるようなモデルのような細さになったなんてことはない
おそらく日本で言うところの
その身長に対して、ちょうどいいくらいの体格に戻った(一昨年から急激に太ったので)だけなんだけど、
前の体の太さの方が自然だったらしい、みんなにとっては。
今は子供みたいにみえるってのも、つまりは体つきが女性らしくなくなったと言いたかったわけなのね。
重ねるように、そのあとにブラジリアンの女の子が
「なんで私は、あなたみたいな足じゃないんだろう」って言ってきた。
彼女の足は、それはもう細くて、だけどガリガリ過ぎてなくて。
私がうらやむようなきれいな足の細さと長さ。
でも彼女が言うには
「私の足なんてお箸みたい。箸が歩いてるみたいでやだ」
なんだって。
だから私の肉付きのいい足がうらやましいんだそう。
なんだか滑稽だな。
日本にいた時は、あんなに嫌だった自分の体型が、
こっちにきてうらやましいなんて言われると思ってなかった。
日本にいたら、相手にされないような私も、
こっちに来たら相手にされない、なんて感じた事はない。
けっしてモテると感じた事もないけれど、
なんというか出会ってから、お互いに興味を持つまでの流れが、自然というか。
外見よりも、中身に興味をもつというのかな、
そういうのを感じる。
「痩せたね」と言われた。
一人目に言われた時は、とりあえず「嬉しいな、ありがとう」と言ったけど、
言った相手の顔が「なんだか具合でも悪いんじゃないの?大丈夫?」
といった感じの、決して「痩せてきれいになったね」という感じではなかった。
心配そうな顔つきだった。
そのときひどい風邪をひいていたので、
余計に具合が悪そうに見えるんだろうな〜なんて思っていたのだけれど。
そして今日、また一人
「ここで働きだした時よりも、スリムになったね。」
と、心配そうな顔で言ってきた。
「きっとストレスのせいね」なんてお互いに笑ったけど
「アユミ、なんだか痩せて、子供みたいだ。ちいさくて細くて子供みたい」
って言われた(笑)
けっして、いわゆる日本の女の子が憧れるようなモデルのような細さになったなんてことはない
おそらく日本で言うところの
その身長に対して、ちょうどいいくらいの体格に戻った(一昨年から急激に太ったので)だけなんだけど、
前の体の太さの方が自然だったらしい、みんなにとっては。
今は子供みたいにみえるってのも、つまりは体つきが女性らしくなくなったと言いたかったわけなのね。
重ねるように、そのあとにブラジリアンの女の子が
「なんで私は、あなたみたいな足じゃないんだろう」って言ってきた。
彼女の足は、それはもう細くて、だけどガリガリ過ぎてなくて。
私がうらやむようなきれいな足の細さと長さ。
でも彼女が言うには
「私の足なんてお箸みたい。箸が歩いてるみたいでやだ」
なんだって。
だから私の肉付きのいい足がうらやましいんだそう。
なんだか滑稽だな。
日本にいた時は、あんなに嫌だった自分の体型が、
こっちにきてうらやましいなんて言われると思ってなかった。
日本にいたら、相手にされないような私も、
こっちに来たら相手にされない、なんて感じた事はない。
けっしてモテると感じた事もないけれど、
なんというか出会ってから、お互いに興味を持つまでの流れが、自然というか。
外見よりも、中身に興味をもつというのかな、
そういうのを感じる。
17 July, 2012
スケーターによるスクーターのビデオ
More Skateboarding Videos
イギリスはスクーターキッズが多い! パークでもスクーターキッズが縦横無尽!
スクーターを煙たがるスケーターが多いのが実際です 私も彼らと何度か衝突しました
この動画はカーディフにあるcity surfというお店が作ったclipなのですが
スケーター達がスクーターに憧れるという設定のものでかなり面白いです
※ベングローヴもでてきますよ、カマちゃん!要チェックです
何度見ても笑っちゃう
09 June, 2012
好きな物
お菓子
Jaffa Cakes
しけたブッセのようなものの上にオレンジセリーが薄く乗っかっててその上からダークチョコレートで覆ってある
Fingers
日本では銀色のアルミフォイルにくるまれているものが売られてるね
細いビスケットがチョコに覆われてる
Penguin
ビスケット二枚でチョコクリームをはさみ、さらにチョコで覆ったもの
Tim Tamに似てるけどそれより小さくて食べやすい
↓これがPenguin
↓これがTim Tam
Kettle
硬いポテトチップス イギリスではポテトチップスの事をcrispsと言う
フライドポテトをチップスという
Senseitions
これのThai sweet chilli味が最高
飲み物
Oasis
これのSummer fruits味が大好き!(この味しか飲んだ事ないし、他を飲む気もない)
ちなみにsquashというジュースを濃縮したものがよく売られていて、飲む時に水で薄めて飲むジュースなんだけど、summer fruits味が売られていたので買ってみたらまさにoasisの味だった
ビール
Red stripes
ジャマイカのビールらしい キリンっぽく感じる 飲みやすくて好き
サイダー
Savanna dry
こっちの国では果物からできたお酒の事をサイダーと言う
これは南アフリカのリンゴのサイダー 甘すぎず小さいボトルで飲みやすい
Crabbies
これは知ってる人も多いかも?おすすめはジンジャービア!といってもしっかりアルコール入ってます
リンゴのサイダーの微妙な味が好きではない人には、甘すぎずジンジャーの辛さも程よく入ってておすすめ
他にもイチゴや洋梨味も出てるけど、全部おいしい
甘いのが好きじゃなければ、ジンジャービアがおすすめ
ビールでもなくサイダーでもないお酒
Baileys and Irish country cream
ウィスキーとクリームが混ざったクリーミィなリキュール
牛乳と割ると、カルーアミルクみたいな味がするけどカルーアミルクよりもっとクリームが濃厚
Baileysは日本でも売ってるかと思うけど、Irish country creamは同じ味でもっと安い
私はいつも迷わずIrish country creamを買っている
Brothers
パブに行った時に、ビールもサイダーも好きじゃない!
もっとジュース見たいのが飲みたいって時に飲む
果汁ゼロ%なジュースの味
Caribbean twist
これ最強!一本大きいのに£2.50くらいで安いしおいしい!
Brothersよりおいしい
カクテルの味
他
Hellmann's Light
これは日本でも売ってるね マヨネーズは日本よりクリーミーで酸っぱさがない
その割にチップスとの相性抜群 おいしい
Primula cheese
チューブ型のチーズ これ最高です
Cathedral cheese
おいしい!! 大きなブロックで売ってるんだけど、使う時はチーズおろし金を使っておろして食べる
Snack a jacks
お菓子の項目で紹介するべきだったんだけど、あまりにもおすすめだからトリを飾ってもらいます
いわゆる日本のお米とコーンのポン菓子のおせんべいを想像してもらえれば良いかと思います
キャラメル味最高! まだチーズ味を試していません
日本でもコストコ辺りで手に入る物もあるのでは?
みつけたら試してみてね!
18 May, 2012
money for blood
私が初めてミニゴンズを見たのがこのビデオ!
彼の足と足首にメロメロになりました。超タイプ!!
このころはまだまだ幼いけれど、3年前に雑誌で見た時は、
「あれ、ずいぶん顔が変わってしまったなあ」と驚いてしまったのですが、
最近インスタグラムでお顔を拝見したところ、
すっかり美青年になっていました。
どうしてもこの動画をもう一度見たかったのですが、どうしても名前が思い出せなくて、
スケートオタクのベンに聞いてもわからなくて、もっとオタクのケビンに聞いたら
一発で名前が出てきました!!
何年か前のflip tour USに二年連続ベンがMCとして一緒にまわったときに
ミニゴンズもいたらしくて、
「みんなでポカホンタスって言ってからかったら、彼、怒ってたなあ」なんて思い出話を聞いて、私は大興奮!!いいなあ、いいなあ
最近麻衣ちゃんのオーリー講座の動画と、
今年のNASSに向けて、忘れてしまったオーリーを思い出そうと、火曜日からせっせと一人駐車場のフラットでオーリーの練習をしています。
初日の火曜日は、雹が降って止んで、晴れて、雨降って止んで、という天気でしたが、
「オーリーの練習をするんだ!」と意気込んだ気持ちは止められず、
路面は水浸しでしたがかまわず歩いて20分の駐車場へと向かい、
デッキテープに水たまりができながらもひたすら一人でオーリーやってました。
でも、ぜんっぜん思い出せないです、まだまだ。
二日目は仕事の休憩時間に同じ駐車場へ向かって、一時間みっちりオーリー
前日の筋肉痛で、もっとひどい状態になってました
iphoneつかって、動画とって、自分の状態を再確認・・
スケートはじめたてよりもひどいかもしれません
一番良かった頃の自分のオーリーは、おそらく7年前くらい。
そこからいろいろあってスケートから離れたときもあったけど、
それでもこうやってまだ続けてるんだから
もういっかい当時のオーリーに近づきたいです
というわけではじめたオーリー特訓ですが、今日はものすごい筋肉痛で、
仕事に影響が出る程なので仕事は休みでしたが、
家で洗濯、アイロン、食器洗い等を終えて、
そのあとはスケートビデオを見まくってました。
まずは私の大好きなビデオ、
FlipのSorryを3回、
Really Sorryを2回、
goin' bananas
in progress
in progress bonus disc
Beer slave
その後youtubeでスケ動画漁り見。
昔は一切理解できなかった英語が聞き取れてて自分でもびっくり&言ってる事がおかしくて笑っちゃいました
それからSorryのArtoのパートで、Tom pennyが夢の中に現れて♬shiny shiny shiny boots are leather のはじまりを見てなんだか目がうるんでしまいました
この歌の内容と、Tom pennyのことやArtoのパートとのつながりかたとか
憧れの人の存在とか、そういう存在になる人のこととか、
う〜〜ん言葉にできないけど、スケートボードに人生を捧げた人達やスケートボードで人生が変わった人とか、スケートボードを楽しんでる人とか、スケートボードの世界で生きてる人のこととか、 いろんなことが頭に浮かんで胸がぎゅっとなった(笑)
スケートビデオで泣いたのはこれが二回目(笑)
ちなみにスケビ泣き処女喪失作品は、sidewalkのin progress
「はいはいベンがつくったからでしょ」って思われちゃうかもしれませんけど
そうではなくて、撮影したベンやライアン、ケビンと知り合い、出演してるスケーター達にも実際あって、このビデオにはすごくたくさんの気持ちがつまっていることを知っていたからか、試写会の時に泣いてしまいました。
ビデオの曲もまた、好きな感じです。
試写会のあとも何度も見ましたが、今日また見てみて思った事は、
路面が悪いせいで終始「ガラガラガラ・・・ゴォォォォォォ」って聞こえてくるウィールの音が心地いいのと、路面が悪いせいで常にみんなフルプッシュしまくってることに気づいたり(笑)
気づかなかったけど実は実際みたことがあったスポットがあったりして(しかもめちゃくちゃ状態悪い)、みんなうまいんだなー(って心の底からほんとうに笑)思いました
goin' bananasはきちんと見た事がありませんでした・・謝罪します
とてもおもしろかったです!
しかも私、こないだ日本にenjoi teamとして来日したBen raemersが前はコンソリチームだったとは、このビデオを見るまで知りませんでした・・
それからMARUさんはかっこよすぎて、見てる間頬の筋肉がゆるみっぱなしでした
かっこいい
それと!
このビデオのメニュー画面の歌、聞いた事あったけどなんて歌ってるのか気にした事がありませんでしたが、メニュー画面になったとたんに歌が流れて、普通に耳に入ってきて笑ってしまいました
このメロディが好きで動画に撮ってしまいました・・
せっかくなので歌詞と一緒にどうぞ
コンソリビデオの人達に失礼かと思って、動画は一般公開しません(笑)
♬This is the menu song
You better pic a selection
It's just gonna repeat itself get more annoying
これはメニューの歌だよ〜 (play allかscene selectionか)選んだほうがいいよ〜
この曲はただ勝手にリピートされて うざったくなっちゃうよ〜
みたいなノリですか?
もう今からあなたも仕事中に口ずさんじゃいますね!
そもそも英語をちゃんと話せるようになりたいと思うようになったのは
スケートビデオ見るようになってからなんです
彼らが話してる事が理解できたらなあって思って
だから少しずつわかるようになってきたのが今回わかって嬉しかったです
さて、明日晴れたら仕事前にスケートしにいこう
※最近夢の中で英語を話してる事があって、うれしいです
でも私の話す英語は、普段話せる英語以上のレベルでは決してありません・・
常に同じレベルの英語で話している・・ でも前に比べたら成長してるね
15 May, 2012
26 April, 2012
スケートボードしにいったよ
昨日、室内のパーク「XC」へ行ってきました。
パークがあるHemel hampsteadまでOxfordから車で45分。
昨年のSantcruz x SidewalkのX'mas partyのskate compが行われたところです。
かなり感覚忘れちゃっていて、おっきなボウルは苦戦しました・・フロントサイドカービングを忘れちゃっていました
ここにはちょうど良いサイズのミニランがあって、それとプール。
これの為にくるっても良いくらい。
一日£8なのかな?まえはそれくらいだったけど、
昨日は£8.20払ったけどね。
雨が降ってても滑れるパークで、ロンドンにある「BAY66」よりよっぽど私は楽しいと思うけど、ストリートセクションはちょっと謎。海老名のX-DOMEを思い出させるような感じ。
もう少しなんとかできそうなんだけどなあっていう不思議な感じ。
閉店になって、その日知り合ったEDが、最後にゴミ箱にモノを捨てようとしたら、
ゴミ箱がすごく不安定で倒れそうになってしまったので、
「一体だれがこんな形のゴミ箱をつくったんだ」ってベンが言ったら、EDが
「スティービー ファッキン ワンダー だな」って言ったのが忘れられない!
かなりツボだった。
こういうギャグを言う人に、こっちにいてなかなか出会えない!
いや〜イギリスに限った事ではなくて
日本にいても、自分のツボにハマる笑いを出してくる人って、少ないね
EDはかなりツボだということがわかって、またHemelで一緒に滑れるのが楽しみです。
パークがあるHemel hampsteadまでOxfordから車で45分。
昨年のSantcruz x SidewalkのX'mas partyのskate compが行われたところです。
かなり感覚忘れちゃっていて、おっきなボウルは苦戦しました・・フロントサイドカービングを忘れちゃっていました
ここにはちょうど良いサイズのミニランがあって、それとプール。
これの為にくるっても良いくらい。
一日£8なのかな?まえはそれくらいだったけど、
昨日は£8.20払ったけどね。
雨が降ってても滑れるパークで、ロンドンにある「BAY66」よりよっぽど私は楽しいと思うけど、ストリートセクションはちょっと謎。海老名のX-DOMEを思い出させるような感じ。
もう少しなんとかできそうなんだけどなあっていう不思議な感じ。
閉店になって、その日知り合ったEDが、最後にゴミ箱にモノを捨てようとしたら、
ゴミ箱がすごく不安定で倒れそうになってしまったので、
「一体だれがこんな形のゴミ箱をつくったんだ」ってベンが言ったら、EDが
「スティービー ファッキン ワンダー だな」って言ったのが忘れられない!
かなりツボだった。
こういうギャグを言う人に、こっちにいてなかなか出会えない!
いや〜イギリスに限った事ではなくて
日本にいても、自分のツボにハマる笑いを出してくる人って、少ないね
EDはかなりツボだということがわかって、またHemelで一緒に滑れるのが楽しみです。
24 April, 2012
cats and triangles ltd
オックスフォードのスケーター、neddyがつくったスケートブランド
Cats and Triangles Ltd
気になるでしょ!
このTom Catデザインが最新作!
先日、日本からかわいい二人の女の子スケーターが来たので、
ぜひこのTシャツを最後にプレゼントしたかったのですが、
間に合わず、今週に入ってTシャツを手に入れる事ができそうなので、
しーちゃんとあずあずに送りますね〜!楽しみにしていてください。
興味がある方、ぜひコメントください!
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