こっちにくると、自分がいかにアメリカ英語の中にいたのかがわかります
現在はイギリス英語にもまれて育っています
今日は新しい英語を覚えました
「ウス」
綴りはwussです
意味はこのチキン野郎!といったところだとか
スケーター言葉らしいです
びびってなかなかメイクできなかったり挑戦しない時に
you are wuss! とか wuss! と言って冷やかします
you are chicken! は古い
発音の違いは
アメリカは
らーららーららーって聞こえるけど
イギリスは
だっだだっだだって聞こえる
発音が短い
文法も違う
ペン持ってる、を
I have a pen.
とも言うし
I have got a pen.
とも言う
何が違うのか学校で習ったんだけど
「違いはなし ただのリズム」
だとか
何でも短縮系にして言うので
I haveを短縮したときに
I've a pen.
I've got a pen.
後者の方がリズムがあって言いやすい!
昨日のスケートは年齢層が高かったんだけど(笑)
初めてテレビの事を「telly テリー」って言ってる人に出会えてうれしかった!
わーイギリスだ!!って感じた〜〜〜
友達のお家に行った時もお母さんとの会話で「lovely ラブリー」とか「dear ディア」とかいわれて
嬉しかったなあ
その友達のお母さん、けっこうお年を召してみられるのですが
夜になって出かけて行かれました
ダーツをしに行くんだとか
で、パブでビール引っ掛けるみたいです
長生きのコツは、趣味だね
今でも「gorgeous!」って使う? 10年前は激ウマのごはん食べても、動物園でゴリラの赤ちゃん見ても、とにかく「gorgeous!」のオンパレードだったなぁ(笑)
ReplyDelete使うんじゃない?
ReplyDeleteあまりそういう場面に出くわさないから聞かないけど
ちなみに自分はあまりつかっていないなあ
日本の家族は元気だよって、学校の先生に言ったら
How lovelyっていわれた イギリスっぽい〜
でもこっちで知り合った日本人の男の子が
ラブリーの使い方を覚えてからは便利すぎてあかんわっていいながら意中の女子に「lovely ○○(女子の名前)」ってメールで使いまくってた
それは私のとは違う意味よね いわゆる普通のラブリーよね
友達の女の子がファックオフ!を連呼してたから
どういう意味?って聞いたら中指たてられた(笑)